◆自己尊重感を高める「ほめ日記」

自己尊重プラクティス協会代表理事・手塚千沙子著
自己尊重プラクティス協会代表理事・手塚千沙子著

先日、姉に電話で励まされた次の日、妹からメールが来て本を貸してもらった話をブログでも書きましたが、これらがその3冊です。
書いてあることは重複していますが、これらは、2010年11月にNHK「あさイチ」で紹介され反響が大きかった「ほめ日記」(手塚千沙子著)について書かれたものです。

私は「ほめ日記」について言葉は聞きかじっていましたが、実践したことはありませんでした。けれども、せっかく妹が持ってきてくれたもの、すぐに読んでその日から実行しています。

「ほめ日記」とは、毎日自分で自分をほめる日記のことです。
そうすると、脳が刺激され、脳内ホルモン(セロトニンやドーパミン)の量が増えてきて気持ちが安定し心が元気になり、逆にネガティブな思考は出にくくなるそうです。
それも、パソコンや携帯に書くのではなく、ノートに手書きしたほうが、前頭前野をはじめ脳全体の活性化ができて相乗効果があるとか。
繰り返してゆくと、自分を客観的に見ることができるようになるだけでなく、人の良いところも見つけることが上手になる・・・、いいことづくめです。

本では、
肺がんを「ほめ日記」も併用して自力で治した方、
鬱病を克服した方、
ダイエットに何度も失敗していたけれど成功、生まれて初めて彼氏ができた方、
何度も失敗している資格試験に病気と闘いながら合格した方・・・、

などが、紹介されていました。

妹は、実践するようになって無駄食いがなくなりやせてきれいになり、ご主人とのけんかも1/10、姑にイライラすることも少なくなったとか。

もともと、私たち姉妹は両親に誉めて育ててもらったので、叱られた記憶がほとんどありません、ですから、基本は自己尊重感の高い人間なのです。
けれども、親元を離れてくらすようになってから、だれが誉めてくれたでしょう?
大人になってから誉めてもらうことは、日常そう頻繁にあることではありませんよね。
私が初めて鬱状態になったのは、大学1年生の秋でした。
今から考えると、それまで毎日のように誉めてくれた両親と離れ、「ほめ言葉」のシャワーを浴びなくなっていたのですね。

今だってそうです。
家事をしても、仕事をしても、誰がほめてくれるでしょうか?
「やって当たり前」
・・・・・。
先日、知ったのですが、脳は、誉め言葉の主語を認識しないそうで、自分のことだろうが、人のことだろうがネガティブな言葉はよくないそうです。
けれども、著者によると、ポジティブな言葉は、わざわざ他人に言ってもらわなくても、自分で言ったらそれで十分効果があるのだと。


私には、彼女は私が叱らずに育てた、なんでも前向きにがんばる末娘がおります。当然、自己尊重感が強く、何事にも自信を持って取り組みますし、できないことも諦めずに努力することができます。


一方、3女は、一時よりは前向きですが、コンプレックスの塊です。
家族に対する言葉づかいも荒く、ネガティブな言動を発しがちです。

私は、3女といっしょに「ほめ日記」をやりたくて、彼女を誘いましたが、速攻、
「嫌!」
そこで、作戦変更、その次にネガティブな次女を誘いました。
「Tちゃんのネガティブな発想がなくなれば、彼女の言動も穏やかになると思うんやけど、『嫌!』って、言われたん。お姉ちゃんがやってくれて、効果が出てきたら、私が変わるのを見るより彼女がその気になると思うんやけど…。」
と、外堀から埋める作戦。
隣で話を聞いていた長女が
「私もやってもいいよ。」
と、言ってくれ、とりあえず3人でスタートすることにしました。
始めてみて分かりました、長女のべらぼうに高すぎる理想・・・。
ほめポイントいっぱいやのに。素直じゃない。もったいない。(鬱になるはずです。
一方、ネガティブだと思っていた次女のほうがホイホイ出てくる、自賛の言葉。意外でした。
今日も同じ小テストで、長女は1つしか間違っていないのに「パーフェクトやと思ったのに…。」と、不満げ。
次女は「3つしか間違わんかった♪すごい!」と、喜んでいました。
同じように、できるだけほめて育てているつもりなのですがね…。

私たちの様子を見ていた3女は、私が薦めた一番簡単なイラスト入りの「『ほめ日記』をつけると幸せになる!」をペラペラとめくりだしました♡
よしよし、作戦その1成功^^V

まだ、私は、初めて1週間も経っていませんが、ずっと手を付けられずに自己嫌悪に陥っていた事柄が、ひとつづつかたづいてきています。

ちょうど大きな仕事がひと段落ついたというタイミングも手伝って、更年期?かストレスからか、重かった体も、よく動くようになってきました。
この調子で、目指す自分に一歩ずつ近づいてゆくぞ!

みなさんもいかがですか?
「ネガティブ回路」を細くして「自分ほめ回路」を太く育てませんか?

 

あ、
今日、嬉しいことがありましたよ。3女が
「握力、クラスの女子で一番やったで!
30kg台はふたりだけ、でも、〇〇ちゃん(彼女は運動も勉強もできるかわいい子です)より9kgも上やった!」
「それだけでいいし、『ほめ日記』書いてよ!」
「それは嫌!」
握力でもなんでも、クラスで一番!って、自己尊重感高まると思うのですが…。
来年は私の中3の記録を抜くつもりでいます。
あ、ちなみに、3女の握力は今39kg、私の中3の記録は41kgで~す☆

 

 

 

 


 吉田桶樽商店 吉田近 プレゼンツ「吉田桶ママ食育日記」

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