◆願えば叶う、会いたい会いたい!~若新雄純氏

若新雄純氏と
若新雄純氏と 桜楽館にて

このお正月、母校の卒業30周年記念同窓会がありまして、久しぶりに会う旧友との交流をおもいっきり楽しみました。

ところで、昨年は、会いたいと思っていた著名人2人にお会いすることができました。
「願えば叶う」と、以前もブログで書いたことがありましたが、、、本当に信じられない。
それは、熊坂仁美氏と若新雄純氏。
熊坂仁美氏については、ブログにも書きましたが、若新雄純氏のお話を伺えたのは、繁忙期もまっただ中、12月のことだったので、タイムリーにアップできませんでした。

うわっつ!
それにしても、
めちゃくちゃうれしそうな顔!
この方、よくVサインなさるのですよね、フェイスブックでのアップを拝見していると。つられて思わず私もVサインしてしまいました。

(あ~、着物を着て行けばよかったTT)

随分日が経ちましたが、絶対ブログにアップしたいお話しだったので、ご紹介します。
12月13日(土)小浜市働く婦人の家にて「おばま男女共同参画のつどい」が開催され、そこでのメインイベントの講演が若新雄純氏によるものでした。
若新氏は、若狭町ご出身、我が母校、若狭高校ご出身で、コンサル会社ご経営のかたわら、慶応大学でも特任助教授としてご活躍、最近ではニート株式会社を立ち上げたこと、鯖江市のJK課の立ち上げに関わられご注目を浴びている方です。関東ではTVのレギュラーコメンティターとしてもご活躍なので、そちらでのほうがご存じの方も多いと思います。残念ながら、小浜では観られませんがね~。

当日、聴衆は、はっきりいって私よりひと世代上の方々が中心、若新氏も「場違いなところへ来てしまった!大丈夫だろうか?」と、あとからおっしゃっていましたが、私も最初心配でした。選挙さえなければ、役所にお勤めのバリバリ世代にたくさんお越しいただけたのに!と、残念でなりませんでした。

さて、演題は「女性X地方が起こす日常型の地域改革」。
最初のつかみは、「若狭高等学校の理念が『異質のものに対する理解と寛容の精神』なのに、ちょっと変わった格好をして登校すると入らせてもらえなくて、土手から学校へ通っていました!」も~、母校だけに絵が見えて大笑いしました。笑いから入りましたが、この理念こそがこれからの地域改革に実は重要なことだったりします。

つまり、、、現在は、ニーズが多様化していて、今までの男性型・都市型(画一的、同質的)の社会は終了、つまり経験者・知識人に教えを乞うて真似をするのではうまくいかない、これからは地方のゆるい市民による日常型の改革(多様で異質的な改革)をしていかなければいけない、のだそう。

その最たる事例が鯖江市のJK課で、面白い事例をいくつかご紹介してくれました。
鯖江市現牧野百男市長は(小浜市の副市長を務めた方でもあります)、若新氏に就任時「JK(女子高生)に大人を変えてもらいたい。」と、仰ったそうです。
当時、JK課のご担当者は「きちんと挨拶できない奴は絶対認めない!」とかたくななポリシーをお持ちで、ある日見事に打ち砕かれたとか、JK課のメンバーに「〇〇さ~ん!おはよう!」と、挨拶され、そのことを、彼が嬉しそうに若新氏に電話してきたことがあったそうです、目上の男性がファーストネームで呼びかけられ、挨拶された、それが好意的で嬉しかったのだとか、変わっていますね、大人が。まさしく「ゆるい市民による日常型の改革」がなされた!
また、スキルを持った大人はいくらでもいるのに、アイデアがない。ニーズがつかめていない。そこで、新規商品を作るためにあるケーキ屋さんが、有名パテシアやデザイナーではなく、JK課に相談したところ、彼女たちのゆる~いイメージアイデアがすぐに出てきて、それは商品になり、今鯖江で人気の商品になっているそうです。経験者・知識人でなくJKによる改革!

そして、一番印象に残ったことは、最後の質疑応答の時間にお尋ねしたお答えです。
「JK課を卒業された人たちは、今どうされているのですか?」
「彼女たちは、『鯖江には自分たちの考えを受け入れてくれる』『真剣に相手してくれる大人がいる』『面白い』という貴重な体験をして、これからも何か鯖江市のために、と、NPOを立ち上げようとしています。

なんて素晴らしい。
その際、若新氏にもお伝えしたのですが、若い女性の流出が多く未婚男性が地方にはいっぱいいます。これでは少子高齢化がますます進みます。学生の間に地元での社会経験の中でJK課のみなさんのように地元愛を育むことができれば、一度は進学などで外に出ても選んで故郷に帰ってきて、家庭を持ち子育てしてくれると思います。
私も娘が4人いますが、彼女たちが「小浜大好き」になれる、経験を、一つでも多くできるよう、サポートしたい、そのような機会を自ら作る側にならなければ、と思いました。


若新雄純さま、貴重なお話と、記念撮影をありがとうございました。
また、この機会を作ってくださった小浜男女共同参画ネットワークの芝会長とメンバーの皆さま、ありがとうございました。

 

 

 

 

吉田桶樽商店 吉田近 プレゼンツ「吉田桶ママ食育日記」

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