2016年

1月

15日

◆福井のなんでも一所懸命の教育の功と罪?

スポーツ男子頂上決戦の目玉 モンスターボックス
スポーツ男子頂上決戦の目玉 モンスターボックス

年末年始、気になっていたことについて、自分なりに一応考えがまとまって、すっきりしました。
今日は本当に長くなります、ご興味のある方だけ、読み進めてください、よろしくお願いします。

もんもんの原因は、福井県のなんでも一所懸命の教育の功と罪?。

発端は、2つのTV番組を偶然目にしたことから。
昨年、11月下旬TBS系列でイケメンアスリートがその体力を競う番組「最強スポーツ男子頂上決戦」がありました、それはそれは息を飲む激戦で、、、一方年末のテレビ朝日系列のアメトークでの「運動神経悪い芸人、それは、申し訳ないけれどもわざとできないように見せているようにしか見えないパフォーマンスの連続、、、それを皆で笑っているわけで、あまり気持ちの良いものではなかったのですが。
母「こんな人見たことある?」
娘達「ありえん、ない!」

ところが、出入りの問屋さん曰く、
「それは、体力も全国一の福井だから、そう思うんですよ!自分は運動音痴だからよくわかります!」
ほんとうかなぁ~。
気になっていたら、検証している方がいらっしゃいまして、、、多くはわざと説、大げさ説を唱える方が多い中、『ジムのトレーナーの経験があります、誇張している部分はあってもそれは5%、ほぼ実力だと思います。』と。

結局、どうとらえるかは、個人の自由だとは思います。
ただ、球技が苦手、縄跳びが苦手な私に似ているはずの末っ子が、球技も縄跳びも人並み以上にがんばってできていることを、私は目の当たりにしています。(同じように私と似ている、上がいない長女は、機会に恵まれず、私と同じ球技が苦手、縄跳び苦手。)
発達段階に応じて適切な指導があれば、また、親しんでいれば、運動能力は着実に伸びるのではないかと。

単に、私は、縄跳びの練習が嫌いだったから、しなかったから特に持久とびができない。
幼少のころから姉達と縄跳びに親しんでいたから、末っ子は種目跳びも持久とびもできる。
単に、私は、小さいころから球技に親しんでなかったから球技ができない。
3女のバレーボールの相手を園児の頃からさせられていたから、末っ子は球技ができる。

こう判断するほうが、合理的です。

福井県の子ども達は、学校で体力つくりにマラソンや水泳、縄跳び、器械体操や陸上に親しんでいて、地域ごとに季節になると各競技会開催もされています。
運動が嫌いなお子様は嫌な思いをされているかもしれませんが、指導を受けて運動をしていないより、運動したほうが能力が伸びるに違いないと思うのです。
それに、運動したほうが健康面でも良い影響があるでしょうし。

学習面でもそうです。
環境を与えてあげれば、そうでないより、その部分個人差はあれど、伸びるに違いないと思うのです。

11月半ば、末っ子の学年レクレーションで、福井市在住の6重跳び連続跳びでギネス記録(下の動画をご覧ください!)をお持ちの森口明利に講師としてお越しいただきました。
森口氏曰く、
「こんなに縄跳びがみんなできるの、日本人ぐらいですよ!」
だ、そう。
学校で練習する機会があるから、日本人はみんな縄跳びができるのだと。

学力・体力・体格ともに、常に上位キープの福井県の子ども達ですが、他府県からお嫁に来られた方からすると、なんでも選択権がなくやらされる感があってそれに嫌悪感を覚える方、逆に「都会だとお金を払って習うこともみんな学校で教えてくれる。」と感謝する方、がおられるようです。

私は、小浜に育ち小浜で子育てしているので、それが普通だと思っていましたが、他府県ご出身のママ友と話す機会があると、福井県がいかに教育に力を入れているかわかりますし、さらに食育にも熱心な小浜で子育てできていることに感謝こそすれ、嫌な思いはあまりしたことはありません。

しかし、それは、現場の先生方のかなりのご負担の上に成り立っていることも否めず、また、運動が苦手な子ども、勉強が嫌いな子ども達が、とてもつらい思いをしている授業や課外活動があろうことも否定できません。

そのことについてネガティブ発言いっぱいの、福井県在住の他府県から嫁がれた女性のブログ発信も目にしました。
確かに一理あるかもしれません。

また、県外から視察の団体に、
「これはやりすぎではないか?」
との指摘を受け、教育現場での指導が変わりつつあるとの話も耳にしました。

あれ?
そもそも、視察団は高い基準を保つ福井県に興味を持ち、お越しのはず、その視察団の指摘で福井県教委が戸惑う理由が私にはわかりません。

国全体としてもゆとり教育を撤回している時代であるのに。
(国の方針がすべて正しい、とは、思いませんが、昨今のノーベル賞ラッシュは、戦後の国の教育をある意味、正当化するものじゃないかと。)


福井県の教育に異論のある方もいらっしゃるとは思いますが、せめて、現在学校でがんばっている子どもの前で、先生方を非難・批判することはやめてもらえると嬉しいです。
周囲の大人が違うことを言うと、子ども達は混乱しますから。

あ、そういえば、以前、広木克行教授の講演を拝聴した時も、教授は一先に福井県の学力の高さについて触れ、

「地域社会が安定していて、学校の先生方と家庭の気持ちが近いことは、こども達にとってとても良いことで、それが学力につながっているのだ。」
と、仰っていました。


私は、現場の先生方や地区のスポ少指導者の皆さまのご指導の元、子どもたちの能力が確実に上がっていることを、これからも感謝しつつ見守ってきたいと思っています。

(現場の先生方の負担が大きくなるばかりなので、一部事務作業や部活動指導などを外部委託していったほうが良いとは、思っています。そうでないと、福井県の学校はブラック企業体質から脱することができませんから。それは、福井県に限ったことではないと思いますが。これから先、優秀な人材に教職を目指していただけるよう、真剣に取り組むべき課題だと!)

最後まで読んでいただけた皆さま、本当にありがとうございました。
最後に、現場で毎日子どもたちのために、がんばってくださっている先生方に、また、スポ少などでほぼほぼボランティアでご指導いただいている監督・コーチのみなさまに感謝したいと思います。ありがとうございます。

追記)中学校不登校生徒数を見ると、福井県は断然下位です。
運動面でも学習面でも他府県と比べると、どうやらがんばらなければいけない福井県、学校生活になじめず、授業が嫌であれば、不登校の生徒数も多いはず、、、それか、がんばる心も育っているのか?もちろん、先生方とご家族の見守る力も大きいかと。
とにかく、安心しました。


ちなみに、高等学校については、進学一辺倒でなく、それまでの適正をかんがみ、それぞれ個性を重んじた教育を受けられるように、今の風潮が変わることを願っています。

 

 

 

 

吉田桶樽商店 吉田近 プレゼンツ「吉田桶ママ食育日記」

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